事業承継と相続は、後継ぎを探していらっしゃる経営者の方の頭を悩ます大きな問題です。

まず、誰を後継者にするか、という問題で悩まれることと思います。仮に後継者が決まったとしても、個人資産と事業資産の相続は、税金や人間関係の面でさまざまな配慮が必要になりますから、これも悩ましい問題です。相続に関する問題はこのほかにも様々なものがあります。

 

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ところで、事業承継でもっとも大切なことは、経営のバトンをあなたから次世代の社長へ確実に渡していくことです。つまり経営を承継することです。

 

バトンを受けた後継者が乗り越えるべき壁は沢山あります。これからの会社経営は過去のどの時代よりも厳しいものになるでしょう。その原因は社会の多様化と変化の加速化です。実に様々なプラス・マイナスの要素が会社経営に影響してきます。

 

後継社長が会社を受け継いだ後、いままでの経営状態を維持、進化させ、事業を続けていくことは並大抵の努力では叶いません。必要なのは経営者としての資質・力量だけでなく、そうした時代を生き抜く自覚と覚悟です。そのためには事業承継した後の実学トレーニングが重要となります。それは前経営者であるあなたがフォローしても良いですし、専門家の手を借りるのも方法の一つでしょう。

 

事業承継のもうひとつの課題、それは相続、つまり財産の承継です。こちらも後継者のフォローとともに重要な要素となります。相続においてもっとも気になるのが税金です。よく聞く話は、自社の株式の評価が高すぎて、このまま相続した場合莫大な相続税がかかってしまうという悩みです。相続税が納付できずに、せっかくの資産を売却してしまったなどという結末を回避するための方策を早い段階で練らなければなりません。

 

つまるところ事業承継と相続は、バランスよく、計画的に進めていかないと、予想外の結果になることも考えられるため、その点留意しておいた方が良いと思います。

 

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